総合防犯設備士による防犯対策・監視カメラ・セキュリティシステム構築・関東群馬前橋

【邸宅の防犯対策:経年劣化した監視カメラの更新・前橋市M様邸】設置事例をアップしました。

2020年3月17日

2000年ころより日本社会の治安の悪化とともに普及してきた監視カメラとデジタルレコーダー。携帯電話からスマートフォンへの技術革新と同調して、監視カメラも当初は34万画素程度の低画質でしたが、今や200万画素は標準仕様。5G時代に突入し、監視カメラ・防犯カメラも顔認証などのAI実装や画素数も4K~8Kへと進化を続けています。
一方、犯罪の抑止に大活躍した監視カメラシステムの第一世代、第二世代も経年劣化・陳腐化により寿命を迎えています。当社もお客様より、当時は最先端であったPanasonicの監視カメラシステムの更新のご依頼を受けましたので、費用対効果に優れた最新型の高性能監視カメラシステムに全面更新した事例についてアップしました。
【邸宅の防犯対策:経年劣化した監視カメラシステムの更新・前橋市内M様邸】

邸宅の監視カメラシステム更新