最新防犯ブログ【顔認証カメラ「京王線刺傷事件」後のニーズ急増の理由とは！】アップ

皆様、こんにちは 🙂
今日は12月1日！
今年もあと31日を残すだけとなりま 😅
どうぞ年末年始もご安全にお過ごしください。

今回アップしたブログ【顔認証カメラ「京王線刺傷事件」後のニーズ急増の理由とは！】

10月31日ハロウィーンの人混みを狙った「京王線刺傷事件」発生後、それを模倣する刺傷事件・放火事件が頻発しています。

「京王線刺傷事件」では、特急電車内に防犯カメラが設置されておらず、車掌・運転手が刺傷や放火の把握が遅れたことから被害が拡大したと指摘されています。
ちなみに、京王線の車両内防犯カメラ設置率は17％で、JR東日本・JR東海・東急鉄道の100％（首都圏内）と大きな格差があります。

そこで、限られたスタッフでは監視しきれない不特定多数の乗客の挙動を、最先端のAIを活用した顔認証カメラでモニタリングするため、鉄道各社で駅構内・車両内への顔認証カメラの配備が急速に進行しています。

今後は、社会の多種多様な課題を解決する人工知能搭載の監視カメラとして、公共機関・医療福祉施設・大規模商業施設などにもハイスピードで普及してゆくのは間違いありません。

今回のブログでは、最先端の顔認証カメラの構成・機能・運用方法などについて、詳しく紹介しています。
皆様の防犯対策・セキュリティ対策・ビジネスソリューションの一助となれば幸いです。

記事へのリンクはこちら↓
【顔認証カメラ「京王線刺傷事件」後のニーズ急増の理由とは！】顔認

群馬県前橋市文京町3-39-3
「防犯対策研究所」
アルファセキュリティ株式会社
総合防犯設備士　新井富美男

アルファセキュリティ株式会社の対応エリア：関東・群馬・前橋・高崎・伊勢崎・東京・埼玉・栃木を中心に、日本全国は総合防犯士会のネットワークで対応