事務所の防犯対策・業務効率化・ビジネスソリューション：ドーム型監視カメラシステム設置～伊勢崎市内食品工場本社

伊勢崎市内の食品工場本社事務所の防犯対策・業務効率化・ビジネスソリューションとして日本防犯システムのドーム型監視カメラ＆デジタルレコーダーを設置・設定しました。

お客様のご要望・設置システム概要

本社工場・新工場と7年前の監視カメラシステム新設から昨年の監視カメラシステム全面更新まで保守点検を含めてご依頼いただいているクライアントからのご要望でした。
2013年の「アクリフーズ農薬混入事件」発生前より、「食品工場生産ライン」での異物混入・トレーサビリティ・生産の効率化など品質マネージメント・「食の安全」に積極的でNHKなどのメディアでもその先進的な安全管理が高く評価され報道されたお客様です。
今回は監視カメラの有用性・有効性を「本社事務所」の防犯対策・業務効率化などビジネスソリューションとしても活用したいとのことで、事務所内でも威圧感・違和感の少ないドーム型監視カメラシステムをご提案して設置・設定させていただきました。
防犯カメラシステム構成は、鉄板！の「日本防犯システム」ドーム型赤外線監視カメラ「JS-CA1121」、デジタルレコーダー「JS-RA2008」ワンケーブルカメラ電源ユニット「PF-EB029」と「Panasonic」FHD24インチモニターです。

お客様の声・評価

食品製造会社社長様より「社長不在中もデジタルレコーダーの録画やインターネットのライブ映像などで来客や社員の勤務状況等をモニタリング出来るので業務の効率化に役立っている。社員にも外部からの犯罪者侵入や社内での犯罪被害・不正などから自らを守る抑止効果を理解してもらっている。」などの評価をいただきました。